事業所紹介
事業所ツアー
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北海道
「TEL デジタル デザイン スクエア」の名をもつ、東京エレクトロンのソフトウエア開発拠点です。ナノメートルレベルでの半導体製造に求められる最先端ソフトウエア技術や、AI・IoTにより製品に付加価値をもたらす技術の開発が行われ、全社レベルのDX推進に必要な人材育成の機能も担っています。
休憩にも、打ち合わせにも利用できるカフェエリア。
開放的なプレゼンテーションエリアや、専門書を閲覧できる図書スペースを設けています。
窓を広く取った開放的な打ち合わせスペース。
住所
〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西3丁目1
大同生命札幌ビル10階
アクセス
徒歩 / 公共交通機関
職種一覧
岩手
東京エレクトロン テクノロジーソリューションズの主要拠点として岩手県奥州市に展開。熱処理成膜装置、枚葉成膜装置などの開発・製造を担っています。拡大する市場を見据えて生産・物流機能の集約化を図るため、2025年秋の竣工を目指して新たな生産・物流センターの建設を進めています。
(左)社員食堂 (右)休憩室
(右上)休憩スペース (左上)会議スペース (下)オフィス内
クリーンルーム
住所
〒023-1101
岩手県奥州市江刺岩谷堂字松長根52
アクセス
徒歩 / 自転車* / 車 / 公共交通機関
*12月~3月を除く
職種一覧
宮城
東京エレクトロングループにおいてプラズマエッチング製造装置の開発・製造を担う東京エレクトロン宮城の本拠地です。2011年に近隣拠点を集約し、宮城県大和町に新工場を開設。近年の半導体市場の需要拡大に対応するため、2025年春の竣工を目指して新たな開発棟の建設を進めています。
宮城技術革新センター
事務等 (左上)ロビー (右上)社員食堂 (右下)オフィス
共創空間「イノベーションエリア」の
打ち合わせスペース
住所
〒981-3629 宮城県黒川郡大和町テクノヒルズ1番
アクセス
東北新幹線仙台駅から
地下鉄南北線泉中央駅まで15分、
泉中央駅から事業所までは
シャトルバスで30分程度
(東京ー仙台間:新幹線で90分程度)
職種一覧
山梨
東京エレクトロングループにおいて熱処理成膜装置や枚葉成膜装置、ガスケミカルエッチング装置などの開発・製造を担う東京エレクトロン テクノロジーソリューションズの本拠地です。山梨県韮崎市に2カ所(藤井・穂坂)の事業所を展開。2023年7月に新開発棟が完成し、技術開発力をさらに強化しました。
藤井事業所のオフィス(左)と社員食堂エリア(右)。窓一面に山梨の山々が拡がります。
(上・藤井事業所)吹き抜け休憩エリア(左下)会議室(右下)カフェエリア。ともに穂坂事業所 新開発棟
2021年に竣工した穂坂事業所の
新開発棟エントランス
住所
<藤井事業所>
〒407-8511 山梨県韮崎市藤井町北下条2381-1
<穂坂事業所>
〒407-0192 山梨県韮崎市穂坂町三ツ沢650
アクセス
徒歩 / 自転車 / 社バス / 車 / 公共交通機関
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東京・赤坂
東京エレクトロンの創業地であり、現在も本社として営業、マーケティング、情報セキュリティ、コーポレート管理などの機能を置いています。また、東京エレクトロングループの中枢拠点として国内・海外の事業活動を統括し、グローバルオペレーションを展開しています。
赤坂Bizタワー執務エリア
赤坂Bizタワー(上)オフィス(下)社員食堂
赤坂Bizタワー エントランス
住所
〒107-6325
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
24~26階、38階
アクセス
徒歩 / 公共交通機関
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東京・府中
半導体製造装置のフィールドサービスを担う東京エレクトロンFE、施設管理や物流などを担う東京エレクトロンBPが本社を置く拠点です。東京エレクトロンや東京エレクトロン テクノロジーソリューションズの事業所もあり、「府中テクノロジーセンター」と総称しています。
(左)社員食堂 (右)フロントエントランス
(上)オフィスエリア (下)カフェテリア
社員食堂エリア
住所
〒183-8705
東京都府中市住吉町2-30-7
アクセス
徒歩 / 社バス / 公共交通機関
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熊本
東京エレクトロングループにおいてコータ/デベロッパやサーフェスプレパレーション装置などの開発・製造を担う東京エレクトロン九州の本拠地です。半導体市場のさらなる拡大と多様化する技術ニーズを見据え、2025年夏の竣工を目指して新開発棟を建設する予定です。
社員食堂
(上)ミーティングルーム (左下)オフィス (右下)トレーニングセンター
クリーンルーム
住所
〒861-1116
熊本県合志市福原1-1
アクセス
徒歩 / 社バス / 公共交通機関